1/22

年末に加藤銘柄は長続きしないだろう、と考えていたけど、年明けてからの新日本理化のチャートが強い形を作っていたので、先週から買い参戦してみました。

仕手系・材料系がこれだけ派手に値上がりすれば、加藤グループも資金の回転は余裕があるはずで、しばらくは大崩しないでしょうね。もちろん、いつ崩れても仕方がないのは仕手株の宿命ですけど。
虹技・大紀アルミ含めて結構長続きしそうな感じだし、このあとどんな展開になるのか、興味津々ですな。

70歳を超えて、糖尿病と言われる加藤氏が最後の相場としてやってるのか、あるいは、もう彼は引退同然で看板を借りて仲間がやっているのか、いずれ分かるだろうけど、それ含めて、面白いね。

宮地鉄工の相場は79年から80年秋だったけど、もう30年前かぁ。参加してなかったけど、ドキドキしながら新聞の相場欄見ていた日々が思い出されますなぁ。あの頃の僕は若かったね・・・。

さて、売りもちは、明電舎・不動テトラ・日成ビルド以外はかなり損ギリして売りポジ縮小。
買いは、丸文・明和産業・日新製糖・トランスシティなどを主力に小型株を30銘柄ぐらい買い持ち。

ここからは、下げがあったら買いたいチャートが多いので、それらを買いに出て行くつもり。
そんなところですかね。

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昔は、新年になると、「今年の相場はどうなるんだろう」と真剣に考えたものですが、最近は情熱が無くなってきてますなぁ。

ま、とりあえず考えて見ると、過去のデータなどを見る限り、ジム・ロジャースの言うように2のつく年は、大きな下げが起きやすいようですな。

どこぞのアホみたいな評論家は、過去の平均をとって、「2のつく年は上昇」なんて言ってますが、これは戦後のどさくさ時代の1952年と、高度成長期の1972年が100%とか50%とかに近いの異常な上昇だったためで、1932年までさかのぼっても、この2年以外はすべて年間で下落している、というのが実態ですな。

このデータと、最近の経済状態から見ると、年内のどこかで大きな下げがありそうな予感がします。もちろん、そこで買えれば、たぶん、しばらくはハッピーでいられると思うのですが・・・ね。

週末のポジをチェックすると、売り持ちが2500万ぐらい、買い持ちは現物含めて2000万程度でした。12年ほど前の小資金ならば緊張して興奮状態になっていたポジでしょうが、いまや、なんの感慨もなくなりました。年くったせいもあるけどね。

四季報でサーチすると、結構グレアム流のバリュー株が多いので、これらをチビチビ買って、信用売買はゲームと割り切って楽しみましょうか。

久々にマネの信用ポジ:
  建玉金額(円)  評価損益(円) 
売建玉  12,651,500  425,738         
買建玉  2,826,700  54,242         
合計   15,478,200  479,980 

建設関連の空売りで担がれてますが、明電舎の含み益でなんとかなってます。もちろん、含み損が大きくなれば切って棄てるだけですな。
短期の買いは、ほとんど無いみたいな感じですかね。

てなことで、しばらくはお休みかもね。

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12/30

今年の相場も終わりましたが、ざっと成績をチェックすると、株はまずまず、FXはちょいプラス、先物・オプションはマイナスとなってました。トータルで投資資金の35%ぐらいの利益でしょうか。計算していないけど、今年の利益の半分以上は空売りで上げたものでしょうね。デフレの状況が続く以上、これは仕方が無いと思ってますけど・・・。

さて、これで相場収支は少なくとも、98年以来13年連続のプラスとなりました。
一念発起して、分割売買・建て玉をやり始めてから、幸いなことにマイナスの年は無かった事になります。もっとも最近は、思惑をもとにした、いわゆる当て物売買も多いのですが、売買を見ると、やっぱり分割で玉を入れてますから、もう、このやりかたは変わらんでしょうね。

年を越す玉は、売り持ちの方が金額的に多いのですが、ざっと上げると、
売り:明電舎・不動テトラ・日成ビルドを中心に、ハザマ・若築・五洋・日東紡・MUTOH・ルック
買い:上場Aリート・日新製糖・三光MF・古野電気・丸文・明和産業・ビルファンド・芦森工、ETC
ですな。

2012年の相場もあんまり期待できないけれど、まぁ、それなりに売買していくつもり。

あ、それから、加藤あきら氏の時々の鐘の音だけど、あれは本人が書いたものではないねぇ、たぶん。
ちょっとセコイ事書きすぎだし、「縮小貧乏」なんて言葉は、加藤あきら本人が書くはずも無い、と思ってます。
だから、リカちゃんも長続きはしないでしょうな、ま、その辺の真実は分かりませんけどね・・・。

てなことで、今年もおしまい。
では、良いお年を~~~。

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12/17

12月も半ばで、今年も、もうお終いが近いですな・・・。

相場のほうは、もう脱力モードで、暇つぶしのチンタラ売買というところ。
少し買いホールドしていた低位株は吹き上げるものが出たので、それは手仕舞い。
代わって食い物系の優待銘柄を狙って、三光フーズを買いました。

焼き牛丼というのがちょっと興味あるし、「東京チカラメシ」なんて、ネーミングが面白いね。
優待含めた利回りは8%ぐらいだし、チャートも順張りとしては悪くない形なんで、とりあえず買ってみたというところ。

あと、面白そうなところは、やっぱり仕手株だろうね。
1980年ごろの誠備・加藤あきら・黒川木徳証券の時代を知ってる私には、みょうに懐かしくなってきます。

この手の仕手株は、何度もふるい落としをかけてからカチ上げして買いもちの逃げ場を作るんで、新日本理化について言えば、週末下げてますが、とりあえずは、一方的な下げにはならないはず、と見てますがねぇ。
来週から、小金で参戦の予定ですが、売り禁なんでつなぎ売りが入れられず、やりにくいな。。

今年、私の利益の立役者だったオリンパスは、興味がなくなってきてますが、基本的には、これからは、銀行が主役になるんでしょうね。増資の問題についても、銀行にとって不利にならない展開になるはず・・・なんだけどねー。

てなところで・・・

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11/26

冬眠しようと思いながらも、オリンパス劇場があまりにも面白いので、小資金で参加してました。買い持ちを昨日全部売って今はオリンパはノーポジになってます。まぁ、読みがかなり当たってたんで、久々に楽しめましたなぁ。
年間利益も倍増して、1000万をかなり超えたみたいで、年金ジジィにはもう十分以上だな。

相場のほうは、もう一回ドスンとくれば、そこが良い買い場になると思ってて、待ってるのですがね~。なかなか来ませんなぁ。最近は、ホームグラウンドの割安低位株、をボツボツ買ってますが、来年1-2月も視野に入れて其処ぐらいまでは我慢の買いかもしれんなぁ、という感じですか。

買ってるのは、三井松島・日新製糖・古野電気・エスペック・丸文・明和産業・京阪神ビル・東洋紡・トーモクリケンテクノス・DIC・愛知時計・日本トランスシティ・MUTOHホールディングス、A-REIT、エクセレントREIT、他に細かい株数で7-8銘柄ほど。

売り持ちは、しつこく持ってる明電舎・不動テトラなどと今週から売り始めた、五洋建設・日成ビルド・ハザマあたりですかな。これらは、復興関連も補正予算が成立すれば、期待感もこれ以上は生まれませんから、いずれ地相場に戻って行くんでしょうね。

てなところで、心はそろそろ来年の相場へ。

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11/12

オリンパスは、結局、昨日で売り玉を完全に手仕舞いしました。週末時点では、極少量の買いポジをもってオーバーウィークです。ドテン買いもちにしたわけですが、以前から500円割れたら買ってみたい、と思っていたんで、ここからは買い狙いですね。

もう、上場廃止は織り込んでいるようですが、上場廃止にならない可能性もかなりありますし、そこを焦点にけっこう値動きもあるでしょう、というのが第一感。

だいたい、上場廃止して、メリットのある人はほとんどいないし、海外含めた全投資家は全員大損です。優良企業の株を買ったと思ったら、いきなり上場廃止で、売却できない、なんて事になったら、日本株から逃げる投資家も増えるでしょうね。これは東証も避けたいでしょう。

一番大きな理由としては、オリンパスの内視鏡技術でしょう。初期の胃がんなどは、内視鏡と電気メスを使ったESDによって命を助けられた人も多いでしょうし、この方式は近年急速に増えています。海外ではまだ普及していませんし、これからでしょう。

そんなこんなを考えると、世界が必要としている技術を持つ会社を簡単に資本市場から追い出すこと(上場廃止)はしないだろうねぇ、というところですか。

週末チャートをざっと見ると、低位株が馬鹿安と思えるものが増えてきましたなぁ、2002年-03年の企業がバタバタつぶれた時期の株価に近いものがけっこうありました。

11月というこの季節性を考えて、この辺で株買って3-5月までホールドしようかと思案中、買い終わったら冬眠ですかね。

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11/5

面白かったオリンパス劇場のドラマも、まだ、真相は藪の中ではあるけれど、大半の人が実態を理解してきたようで、妙味は薄れてきた感じですかね。同時になんだかこの銘柄に飽きが来たなぁ。ボチボチ、来年の事を考えながら買う株を選定していこうかな。

ぼんやり考えているのは、2012年は上がるだろう、ということで、どういう経緯になるのかはまだ考慮中。ここから来年前半の期間のなかで、相場の大きな下落があっても、無くても、結局、景気が急上昇するわけもなくて、財政が借金でパンパンの欧米諸国は、結果的には、プリンティングマネーに走るんでしょうね。早い話、ここからの下げ局面は、買っていいのかな、と感じてます。

もちろん、プリンテイングマネーを長期間やり過ぎると、とんでもない事態になる可能性もあって、その時は通貨が信頼を失い、元野村会長の故田淵節也氏の予想にあるような、ドルの再兌換紙幣化、の可能性もありますなぁ。もちろん、そうなりゃ、大変な騒ぎでしょうし、米FRBも今の形では存在できないでしょうね。

ま、来るとしても、2-3年後だろうし、その前には、たぶん、ある種のバブルが起きるんだろうから、それを楽しんでから、タコ壷にでも避難しましょうか。え、なに、骨壷に避難だろうって?、うーむ、可能性あるなぁ・・・。

てなことを考えながら、しばらくは、冬眠の予定です。

では・・・。

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10/29

今週後半は、もっぱらケータイで相場ウオッチするハメになりまして、オリンパス以外はあんまり見てません。

オリンパスに関しては、現時点では、先週の推理がおおよそ当たりじゃないか、と思ってますが、株価の動きは予想できませんね。

絡んでるのは、元野村の人脈らしくて、ジェイブリッジなんかも名前が出てますから、株価はどう動くかなんて予測つかないでしょうねぇ。大口の売買情報・ファンドの貸し株情報、事件関係者の情報を元に、大量の裏資金で相場カチ上げることだって可能ですから、あぶなくって、大きな売りポジはもてませんわ。

そういいながら、自分の売りポジも少しづつおおきくなってるんで、この辺でやめトコ。あとはウオッチですね。

これ、内視鏡の競争力があるんで、監視銘柄に指定されても、それほど下げないと思うし、どっかで悪材料が出つくせば、かなりの反騰もありそうですねぇ。面白いことはおもしろい銘柄ですなぁ。上場廃止になった西武鉄道を思い出しました。

ついでに言えば、東証の斉藤社長は表街道の元野村組で、今回の件は相当の情報を持ってるんじゃないかねー、言わんけど・・・。

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10/22

今週は、週初にオリンパスの買い持ちを寄りで損ギリして、同時に打診の空売りをしました。
ニュースを見ながら、オリを少しずつ売り増しをしましたが、なんだかんだとバタバタして、結局ケータイトレードが多くなって、やる気も喪失。どーでもいいけどポジ(少量の売り)持って、このまま成り行きを見てましょうかねぇ。

今回の場合、ニュースは、圧倒的にイギリスのFT紙やロイターが早かったし、情報も正確でしたね。日本のロイターは英字紙の翻訳記事が多くて、5-6時間遅れのような印象ですがね。もちろん、これらを見てたんで、損せずにすみそうです。

これは、私の妄想ですが、数百億円にものぼる金額からみて、個人の横領とかではなくて、以前の不正経理の穴埋めをするためにひねりだしたんじゃないかなぁ、というところですが、あまりにも巨額なんで、理解に苦しみますなぁ。

今後の展開は不明ですが、これだけ注目されれば、国税や特捜が動かざるを得ないでしょうね。いずれ、ダンボール行列がテレビに出るんでしょう。

最近は、株売買も、ひところほどの熱意もなくなってきてまして、10月11月と荒れた相場が続きそうなんで、ポジは大幅縮小して、しばらく様子見をしようかと考えてます。

マネのポジ:

  建玉金額(円)  評価損益(円)   
売建玉  10,791,900  1,296,367   
買建玉   4,721,000  -45,623         
合計   15,512,900  1,250,744   
    
これとSBIを合わせると、買いが2000万強・売りが1700万程度ですかね。
相変わらず、売りは明電舎・不動テトラを中心に、オリ、日成ビルド。
買いはREITが多かったのですが、大分整理しました。下げれば買いたいけれど・・・ね。

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10/16

昨日書いたオリンパス。

やっぱりというか、ドロドロしたもんがあるようですな。

FTの記事をざっと見ると、2006-2008年の企業買収で、不適切な支払いがあり、ウッドフォード氏の調査が進んでいたそうな。金額は760億以上とか。

どっちが正しいかわからんが、スキャンダルにはなるようだねぇ。

ということで、損ギリかぁぁー、ほぇぇぇー。

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